「カラオケアプリ『Smule』にハマった数日」&「YouTubeライブ配信用のWEBカメラ」&「続編ドラマが次から次に放送されるTV業界『半沢直樹』『ハケンの品格』『ドラゴン桜』」
なんとなぁ~く1週間ごとの更新になりつつあるこのブログ(笑)
でも、このペースが今のところ気楽で良い感じだったりしてる。
そして世間では、コロナ騒動が鎮まるどころか
感染が拡大していて、そのせいで経済に大打撃を与えていて
中小企業や零細企業を営む人達は、かなり頭を悩ませているだろう。
イベント会社やお客さんが足を運んでくれて初めて商売になる仕事も
こんな状況の中じゃ、存続も危ぶまれてきて不安になってしまうよね。
この機会に、シッカリ働き方改革すれば良いとか言う声もあがってるけど
リモートワークやテレワークで済む職種なら、それで良いだろうけど
それで済まない職種の人達が、今後どうしていくか?
一番考えてしまうところでもあるだろうし…。
一言で片づけられないところが難しい問題なんだろうな。
なんかさぁ。
色んな意味で時代が大きく変換する時っていうのは
明治維新の時も、戦後の復興の時もそうだったけど
過渡期になるような大きな事態が起きる時には
多少の痛みを伴うのは仕方ない事なのだろうけれど
大きな痛手を負う側の人達にとっては正念場だったりするよね…。
これから5Gという時代がスタートして
また各方面で死闘が始まるというのに
その前に、こんな世界恐慌を導くようなコロナ騒動が起きて
ホント、人類の暮らしはどうなるんだろ?って思う。
そういった中で、世界2強の国の覇権争いもどう転んで
各国がどう傾いていくのかも考えずにいられないよね。
何かあれば、ちょっとした事でも、国民が不安を煽られて
何でもかんでも、我先にと買い占めに走るだろうし
この弱肉強食の社会において
結局弱い者が自然と淘汰されていくような仕組みになっているんだろう。
っと、そんな事をアレコレ考えてしまっていたりもした。
だからと言って、何が出来るわけでもなく
足掻いたところで何も始まらないし、抗うより受け入れるしかない。
取り敢えず、家に籠る時間も長くなってしまったから
家の中で、めちゃめちゃ楽しめるアプリを見つけて
まんまとハマってしまって
ここ数日、そのアプリで何時間も遊んでしまった( ̄∀ ̄*)イヒッ
☟そのアプリというのが【Smule】というカラオケアプリなんだ🎤♬
歌好きな私には、たまらないアプリだ(笑)
スマホにイヤホンを挿して歌う感じなんだけど
1人で好き放題歌いたい場合は課金しなきゃいけなくて
週に700円または1カ月2000円かかるらしい。
でも、課金しなくても、誰かが招待してくれている曲であれば
こっちは無料でコラボする形で歌えるっていうわけ(*^▽^*)b
一応、アカウントを作ると☟こんな風に自分のプロフ欄が作成されるんだ。
メッセージ機能もあるから、カラオケ機能付きSNSみたいな感じかなぁ。
☝「探索」の部分をタップすると検索欄が出てくるから
例えば「浜田省吾」で検索すると…。
☟こんな風に浜田省吾の曲が出てきて
この中で青◯で囲んだ「招待」という部分の「すべてを見る」をタップすると
コラボして歌える曲がズラ~っと出てくるんだ。
出てきたら「参加する」をタップしたら、曲が流れ出す塩梅。
そんな風にして歌い始めたら、あれもこれも歌いたくなって
この3日間で77曲も歌ってた(笑)
そんな調子で、家の中でカラオケしたり
中田敦彦さんのYouTube大学で
日本史や世界史の勉強をし直してたりして過ごしてたんだ。
その合間に動画も撮ったりしてたんだけどさ。
YouTubeで【ライブ配信】するために、まずテスト配信しようと思ったら
スマホからだとYouTubeの規約によると
チャンネル登録者数が1000人達してないと
ライブ配信できないみたいで、その日は泣く泣く諦めて💦
パソコンからなら、WEBカメラを使って誰でも配信できるとの事で
今、格安のマイク内臓WEBカメラを
ネットで購入したから届くのを待ってるとこ。
私の購入したカメラは
知名度の低いメーカーので1000円くらいだったから(笑)
Amazonには載ってなかったけど☟こういったようなもの。
そして、またまた話は飛ぶけど…。
最近、TVドラマというと数年前に大ヒットしたドラマの続編が
何だか次から次に作られてるよねぇ。
新たなドラマを作るより、そっちの方が視聴率取れそうで楽なのかな?
春からは『半沢直樹』と『ハケンの品格』の続編がスタートして
秋からは『ドラゴン桜』の続編がスタートするみたいだよね。
どれも主人公の個性が強いドラマで、面白いから楽しみではあるんだけどさ。
◉堺雅人:主演
半沢直樹は銀行マンの物語で、上層部と闘って内部の汚職を暴いてく物語で
「やられたらやり返す。倍返しだ!」という名台詞 が流行ったよね。
でも、半沢直樹は功績を残したはずなのに
頭取から出された辞令は、まさかの出向Σ(- -ノ)ノ マヂっすヵッ!?
出過ぎた杭は打たれるって事か?
出向先でのその後を描くんだろうけど、次はどんな闘いになるのか?
◉篠原涼子・主演
何種類もの資格を持ち、時給3000円というスーパー派遣社員として
3ヵ月おきに各会社を渡り歩く大前春子の見事な仕事ぶりと
会社のピンチを救うヒーロー的な姿が見られる物語で
「・・・ですが、それが何か?」という台詞が流行ったよね。
一応、春子の上司だった大泉洋とのディスりあいが面白かったんだけど
続編に大泉洋は出ないみたいなので、それが残念かなぁ…。
続編では、働き方改革について重点を置いたストーリーになってるようで
この令和の時代、派遣社員としてどう生き延びていくか?
という事を描いていったりするのかなぁ??
◉阿部寛:主演
暴走族あがりの弁護士が、偏差値の低い高校から
学力を伸ばしてほしいと頼まれ講師として出向くようになったが
そこに待ち受けてた生徒は、ヤル気のない者ばかりだったため
ヤル気を起させながら、どうせやるならテッペン目指せ!
と言う事から東大受験に向けて突飛な発想で指導をしていく様を描いた物語。
これも面白かったよねぇ。
「バカとブスほど、東大に行け!」とか毎回、暴言を吐くんだけど
そういった1つ1つの言葉が生徒にヤル気スイッチを入れさせて
勉強の仕方も型破りなんだけど
かえって、それが逆に頭に入りやすい方法になってたりしてさ。
人の動かし方について教えられるドラマでもあったような気がする。
前回、生徒役だった山ピー・ガッキー・長澤まさみ・小池徹平は
その後、役者として人気を集めて、今も現役で頑張ってるしね。
続編では、どんな際立つ、生徒役のキャストが揃うのかと思うと楽しみ♬
っということで
今回はアプリ【Smule】とWEBカメラと続編ドラマについてでした(*^_^*)
では、また(o'∀'o)ノ★゚。+。☆