ON THE ROAD~プチひきこもりの明日に架ける橋

バツ2の私が経験を元に、色々綴っています

簡単に出来ちゃうアップスタイル「おだんごヘア」

スポンサーリンク

f:id:bluesky-18-tt:20190803001456g:plain


髪が長いと、たまに邪魔になることがあります。

なら、短くしちゃえばいいじゃない?って言われてしまいそうですが(^-^;

この年代になってショートにすると

面倒臭がって手抜きに走る❝オバサンスタイル❞

と言われてしまうんですよね(ノД`)・゜・。

オバサンなんだから、もういいじゃない?って思うかもしれないのですが…。

そこで女を捨てるのもどうかと想い闘うんですよ(笑)

先にしか進まない人生の中では「今」が1番若いんですから

ここで諦めて後退するわけにはいられません!(笑)

 

なので、髪は切りたくないと言うこともあり

普段、部屋にいる時はヘアクリップで、おもむろにザックリ留めてしまえばいいんですけれど

ちょっと出かけるとなると、ヘアクリップのままじゃ、何ともダサイのでね。

だからと言ってパーティーに行く時のように、キチンと結う必要もないとなると

簡単なおだんごヘアが、1番手軽で良いんです(*^。^*)v

 

そこで今回は、私のやっている「おだんごヘア」の方法を、ご紹介したいと思います。

 

 

まずは

①ポニーテールにする

 

 

その際に使うゴムは、太目で長めのゴムが良いです。

↓このゴムで頭のトップら辺に持ち上げた髪を、グルグル巻いていきながら最後しばります。(紐で結ぶような感じです)

f:id:bluesky-18-tt:20190308233724j:plain

↓結んでポニーテールにした状態

f:id:bluesky-18-tt:20190308233825j:plain

 

次に

②束ねた部分の髪を三つ編みにする

 

 

三つ編みにする前に、毛束を少し濡らしておいた方が、髪がまとまりやすいので良いです。

三つ編みにした後、毛先を↓小さい輪にしたゴムで結びます。

f:id:bluesky-18-tt:20190308234030j:plain

↓三つ編みにした後、毛先をゴムで結んだ状態。

f:id:bluesky-18-tt:20190308234130j:plain

 

そして

③三つ編みにした毛束を、頭のトップら辺で、渦をまくように巻いていき、巻き終わったら周りをUピンで留めていく

 

 

巻き終わったら↓このUピンで、渦巻きのダンゴ状態になった部分を留めていきます。

f:id:bluesky-18-tt:20190308234412j:plain

↓渦のように巻いていった後、その周りをUピンで留めた状態。

f:id:bluesky-18-tt:20190308234642j:plain

 

最後に

④大き目のシュシュを、ダンゴの部分にかぶせる

 

 

↓今回、このシュシュを使いました。

f:id:bluesky-18-tt:20190308234911j:plain

↓ダンゴにシュシュをかぶせた状態(上から見た状態)

f:id:bluesky-18-tt:20190308235034j:plain

 

これで

⑤完成

 

 

↓斜め後ろからと、真横から見た状態です。

f:id:bluesky-18-tt:20190308235245j:plain

 

↓正面から見た状態です

 

f:id:bluesky-18-tt:20190320014109j:plain
 

ね!

割と簡単に出来てしまうでしょう(*^▽^*)b

 

まとめ

Uピンで留めていくところが、若干、慣れが必要なのかもしれないですけれど

崩れないようにしようと想いながら、ブスブス刺していけば大丈夫です。

シュシュは、Uピンが外から見えないようにするためや

オシャレのポイントとして使っています。

 

おだんごヘア専用のアクセサリー付きのヘアネットもありますけれど

シュシュの方が、かぶせるだけで出来てしまうので簡単なんですよ!

今はシュシュも、色んな種類の物が売っているので

その時の服装に合わせて選んだりできますしね(*^。^*)b

 

まだ今の季節は肌寒いので、おだんごにする機会も少なめですが

髪をまとめたい時であったり、夏場になったら

とても重宝して簡単に出来てしまう「おだんごヘア」のご紹介でした(*^_^*)

 

f:id:bluesky-18-tt:20190803001634g:plain
 

スポンサーリンク