Googleアドセンスの申請してみた!けれど、アクシデントがΣ(・ω・ノ)ノ!
先日、Googleアドセンスに申請をしてみました。
その際に申請の方法については、↓こちらの「はてなブログヘルプ」を参考にさせてもらったんですけれど…。
私の場合、前に「YouTube」の方で、広告を貼る際に
すでに「Googleアドセンスのアカウント」を取得していたので
新規アカウント取得の手続きなどは飛ばして
「サイトの追加」画面から、申請するようになったんです。
そして「はてなブログヘルプ」に記載されてあるように
サイトのドメインを入力しようとしたら…。
「www.」の部分を入れると、弾かれてしまう現象が起きたんですΣ(・ω・ノ)ノ!
何で?何で? これじゃサイトの追加登録できなじゃないかー!!
っと思って、もしかしたら「www.」は入力しなくても構わないのかと想い
「www.」なしのドメインを入力して、そのまま申請してしまったんです(^▽^;)
そうしましたら、やはりGoogleアドセンスの方から
「サイト停止か利用不可になっているようで、サイトが見つかりません」というメールが届いたんです(T_T)
まぁ、そりゃそうですよね。
「www.」を付けていなかったら、私のブログに辿り着くことなんて出来ないですものねぇ…。
でも、サイト追加登録の画面で、何度やっても「www.」を付けたドメインでは弾かれてしまうので
どうしたら良いのか?っと頭をかかえてしまったんですよ(=_=)
でも、立ち止まっているわけにもいかなかったので
またしてもネットで検索しまくっていたら…。
ジャストな答えが記載されてあるブログを見つけたんです!
それが↓こちらの方の記事です。
なんと
グーグルアドセンスの追加サイト申請では、
独自ドメインのwwwの入力が出来ない仕様になっています。
つまり、はてなブログの独自ドメインは、wwwを設定することがルールになっているので、
この時点で、はてなブログの申請は少々ややこしいんです。
では、どうやって、wwwの部分を入力するのか?を説明します。
グーグルアドセンスの申請では、wwwはサブドメインとして設定しよう。
一度、wwwのないURLで登録して、(これをトップドメインという。)
その後、サブドメインとして、wwwのある本来のURLを入力することになります。
(はてなブログ「にんfullにんかつやってみた」さんより引用)
ということだったので、まずは↓私も同じように入力してみたんです。
↑見ずらいかなぁ?
私の場合、追加するサイトドメインに「bluesky18-tt.work」と入力して
その下の欄にあるサブドメインに「www.bluesku18-tt.work」と入力して申請したんです。
でも、これだけでは終わりではなかったようで…(~_~メ)
お名前ドットコムでのリダイヤルも必要になった。
wwwのあるURLをサブドメインで設定するだけでは、まだ足りません。
理由は、アドセンスが誤って、wwwのないURLを審査するからです。
当たり前ですよね。
トップドメインがwwwのないURLなんですもん。
なので、その空っぽサイトであるwwwのないURLから
ちゃんと中身のあるwwwのあるURLに転送してもらうことが必要です。
これを、リダイヤル。といって、はてなブログのユーザーが多い、お名前ドットコムで行うことができます。
※お名前ドットコム以外でドメイン取得された方はそちらでお願いします。
(はてなブログ「にんfullにんかつやってみた」さんより引用)
自分が取得したドメインのサイトの方で(私は「お名前.com」の方でやりました)
URL転送サービスの申し込みをしておかないといけないみたいでした。
端的に言うと、リダイレクト設定をするということなんですよね
その方法についても↑の方が記事に記載して下さっていたので
それを見ながら、私も「URL転送サービス」の申し込みをしたんです。
以前にも「301リダイレクトって、どうやるの?」と記事にしたことがありましたけれど
何かにつけて、リダイレクト設定って必要になってくるみたいですね( ̄ー ̄)
とりあえず、そういう形で何とか、正しく申請はされたのだと思いますので
あとは、私のブログの内容について審査されて
どうなるかを待つのみなんですけれどね。
でも、今回そういったアクシデントがあり困っていたら
またしても、詳しい解説を記載して下さっている方がいたので助かりました(*^▽^*)
サイトが認識されないことには、どうにもなりませんものね!
何とか、解決したので、今は今まで通り、記事を更新していこうと思います(*^_^*)
追記
翌日、Googleアドセンスの申請状況を確認してみたところ
↓無事「審査中」になっていました(*^^*)v
その前までは「承認手続きを進めいます」と出ちゃっていたんですけれどね。