search.smt.docomo.ne.jpとは何じゃらほい? その他、最近の直帰率と離脱率について
少し前あたりから、アクセス解析を見ていて
見慣れない流入元があって、何かな?っと気になったものがあったんです。
↓それが「search.smt.docomo.ne.jp 」だったんですけどね。
まぁ、docomoっと出ているのでdocomo関連なんだと思ったんですが。
私はソフトバンクを利用しているので
その「search.smt.docomo.ne.jp 」というのが何なのか
詳しいことが、よくわからなかったんですよ(;^ω^A
よく、他のブロガーさんのところで
色々と流入元について解説されているのを見かけますけれど
「search.smt.docomo.ne.jp 」については説明されているのを
今までに見かけたことがなかったので
こうなったら自分で調べるしかないなと思って
またまた検索して調べてみたんです。
毎度、検索するのが好きな❝検索ちゃん❞です(*^日^*)゛グワッハッハ
その結果、答えは…
docomoスマホ向けのポータル
「dMenu」からのアクセスでした。
何やらそれは…。
基本的にはGoogleの検索結果と同じ。
ただ、通常と異なったキーワードで流入があったり、変なランディングページになっていることがあり
「急上昇ワード」にキーワードがピックアップされ、dMenu内での検索が増加するというもの。
とのことでした〆(゚▽゚*)メモメモ
詳細については↓こちらの記事で解説されています。
面白いですよね!
色んな検索元があるんだなぁ~って、1つの発見になりました。
まぁ、docomoユーザーなら知ってることなんでしょうけどね(⌒-⌒; )💦
ちなみに「search.smt.docomo.ne.jp 」からのアクセス先ページというのが
↓これだったんですけれど
へぇ~意外な結果っという感想。
そして、もう1つ気になった流入元が「www.bing.com 」
これは「Yahoo」みたいなものという認識はあったんですけど
この機会に、ついでだからと思って調べてみたんです(〃'∇'〃)ゝエヘヘ
その結果が↓こちら
Bingとは、Microsoftが発表した次世代の検索サービスおよびそのブランドの名称である。
Bingでは、従来の一般的な検索エンジンとは異なる、検索結果をカテゴリーごとに整理して表示するスタイルが採用される。
Microsoftの発表においてBingは「ユーザーの意思決定を支援する次世代検索サービス」と形容されており、単に検索を行う「検索エンジン」ではなく、迅速な意志決定を支援する「意思決定エンジン」(Decision Engine)が目指されている。
Bingの検索サービスで提供される具体的な機能としては、最適な検索結果を抽出する「ベストマッチ」、検索結果ページ内にキーワードに関連した人気の高い情報を表示する「インスタントアンサー」、検索結果をカテゴリーごとに分けて目次で表示する「リレーテッドサーチ/クイックタブ」などの機能が発表されている。
Bingは、Microsoftが提供してきた従来の検索サービス「Live Search」に替わる、後継サービスに位置している。
なるほど!
Bingとは、次世代の検索サービスだったんですねぇ。
そして「意思決定エンジン」を目指しているっという点が
コンピューターなのに意志決定しちゃうわけ?
って感じで、何だか茶化してみたくなるけどカッコイイ響き(笑)
それが2つ目の発見となりました。
そして、Bingからのアクセス先ページというのが
↓これでしたけど
こちらは、浜田省吾さんのことを検索されている方が
大半を占めている感じでした(*^m^*) ムフッ
省吾さんファンとしては嬉しい限り♬
同じように
「search.smt.docomo.ne.jp 」って何?
「www.bing.com 」って何?
っと謎に感じていた方々に参考にしてもらえたらなっと思います(*^^*)
そして、そういった検索元の発見の他に
ちょっと気になることがあったんですが。
最近、Googleアナリティクスを見ていると
直帰率や離脱率が低くなってきたのを感じるようになってね。
先日、アドセンスの方で
クリック単価が高い広告が貼られるようになったことも
それに関連しているのかな?っと思ったわけなんです。
それというのも
クリック単価の高い広告を貼られるようになった頃から
↓こんな現象が起きているんです。
ちなみに
●直帰率というのは
初めてサイト内のページに訪問した後に、サイト内の他ページに行くことなく離脱してしまったセッションの割合
この割合が低くなればなる程、ユーザーが他のページも閲覧してくれてる
っということになりますね(*^▽^*)b
●離脱率というのは
ページ に訪れたセッションに対して、そのまま離脱してしまった割合
この割合が低ければ低い程
ユーザーが訪れてすぐにページを閉じてしまうことなく
閲覧し続けてくれてるっということになりますね(*^▽^*)b
っとなると、アドセンスをやっている場合
他のページも閲覧してもらえると
それだけ色んな広告を閲覧してもらえる回数が増えるわけで。
ページを開いて、すぐに離脱されずに滞在してもらえると
広告を閲覧してもらえるチャンスが増えるということで。
自然とユーザーがクリック単価の高い広告に
触れる機会も多くなるっていうことなのかな?
っと思ったりしたんです。
何だか、うまく説明できていないような(A´・ω・)フキフキ
ただ、直帰率と離脱率も、アドセンスに大きな影響を与えていて
それがクリック単価の高い広告に当たる確率にも
繋がっているのかもしれないっと感じたんですよぉ。
推測でしかないので、断言できないですけどね(⌒-⌒; )
ちょっとした発見になったりしたもので
考察を掲載した感じです。
間違っていたら、ごめんなさい(。・人・`。))ゴメンネ
っということで
目新しい検索元やら、直帰率や離脱率やらについてでした(*^_^*)
↑
あまりにも雑な締め方(笑)